実はSol、摂理に来る前、高校生あたりからずーっとひどい手荒れに悩まされてきました。
どれぐらいひどいかというと、とりあえず夜は手袋必須。
水仕事をすればすぐに指が荒れ、痛みとかゆみがおさまらず、薬を塗ってもすぐにボロボロになるという。。
夏なんかは、手袋をすると自分も見てる方も暑いから着用できず地獄なんです。。
大好きな水泳も、週2が限界。
もともと皮膚が弱いこともあり、体質なのだと諦めていました。
が、今年の冬、一度も手袋をはめて寝ていないことに気づきました・・・!
仕事中も、礼拝中も、手袋をしていない。
泳いだ翌日も、手が荒れていない。
なんか、手がきれいなのです。
2014年秋・月明洞の薬水一気飲みをしたのがよかったのか・・・
もしくは、忙しくの仕事と信仰生活をして食生活の改善&減量が成されたのがよかったのか・・・
→科学的には、後者が有力。というか、多分コレ?
昨年3月あたりから本当に仕事が忙しく、とりあえず食事の量が減りました。
必要以上に食べないことで、自己治癒力が高まったのかもしれません。
ま、ともあれ原因前者であれ後者であれ、「摂理に来たからこそ得られた成果」だというのは間違いありません。
その意味で、「信仰のおかげ」だと胸を張ってSolは断言します。
信じる者には、このようなしるしが伴う。すなわち、彼らはわたしの名で悪霊を追い出し、新しい言葉を語り、へびをつかむであろう。また、毒を飲んでも、決して害を受けない。病人に手をおけば、いやされる。
(新約聖書・マルコによる福音書16章17節)
比喩でもありますが、文字通りの言葉でもあるなと感じます。
長年ずーっと悩まされていた皮膚病がスッキリ治り、本当に感謝です…(TT)
もし長年悩まされている病気があるのなら、薬ではなく、人間の根本から「治す」信仰生活をすることで、解決するのかもしれません★
心も身体も「健康」になる摂理の信仰生活、なかなか良いですよ^^
Sol