わたしたちは喜び、大いに喜び、神の栄光をたたえよう。小羊の婚礼の日が来て、花嫁は用意を整えた。花嫁は、輝く清い麻の衣を着せられた。この麻の衣とは、聖なる者たちの正しい行いである。(新約聖書・ヨハネの黙示録 19:7-10)
はいっ☆彡
この聖書に出てくる「花嫁」こそが「神様の恋人」、すなわち「新婦」の比喩です。
今の時代は、人間と神様がこのように最も近くなれる時なのだといいます。
そしていつだったか…
Solの摂理教会の女子大生たちが、この「3つの新婦」について舞台でパフォーマンスをしてくれたのです。
それぞれの「新婦」の個性が本当にすてきで…Solも混ざりたかったです。
みなさんはどの「新婦」ですか?
素敵な主の「新婦」になれることを願います☆
Sol@たくま新婦