ローマの次に殉教者が多い国・日本-過去から摂理へ
「殉教」という言葉をご存じでしょうか? 命をかけて信仰を守ることです。 「棄教」(ききょう:信仰の放棄)を迫られ、拷問など死の苦難に堪え忍びながらも、キリスト教迫害の歴史を築いてきたのは、この殉教者たちでした。 キリスト…
「殉教」という言葉をご存じでしょうか? 命をかけて信仰を守ることです。 「棄教」(ききょう:信仰の放棄)を迫られ、拷問など死の苦難に堪え忍びながらも、キリスト教迫害の歴史を築いてきたのは、この殉教者たちでした。 キリスト…
「信仰」というと、何だか格式高く(?)敬遠してしまうイメージが、一般的にあるようにSolは思えます。 特に日本人は、真面目であるので、信仰を持つと、何だか生活が縛られてしまいそうな、そこから抜け出せないような(笑)そのよ…
何だかネ●チャーにでも投稿できそうなタイトルになってしまいました。 摂理の「朝」は、なんと1時~4時。 最近では、世の中でも「朝活ブーム」ですが、1時や2時って、それ明け方というより夜中やん!と思わずツッコミを入れたくな…
日々の御言葉で頻繁に言われることが、ずばり「時間の使い方」。 「タイムマネジメントスキル」です。 世の中でも「デキる人」ほど、このスキルに長けているものです。 概して日本人は、これがあまりうまくないと言われます。 残業が…
御言葉をどう受け止めるか、解釈するか、どう「答え」をもらうかは、聞く人の「次元」によるといいます。 その人の状況、環境、立場やこれまで考えてきたことなど、様々な要因をもとに、御言葉はその人に解釈されます。 尋ねように従っ…
日本とブラジルは、「友好国」と言われるように、物理的には遠いけれども、とても近い関係があります。 サッカー一つをとっても、日本をサッカー新興国からJリーグを発展させ、W杯常連国に押し上げた背景には、ブラジルから太平洋を越…
信仰を持つと、仕事が疎かになるんじゃないか? そんなことを思う方も いらっしゃるかもしれませんね。 けれども私が教会に通うようになって 大きく変化したことの一つは、 ずばり仕事の進め方。 教会では、様々な御言葉のプログラ…