「口の釣り針」に引っかかりそうになったら
口の紐(ひも)だ。 口の恵みの紐だ。 口の釣りだ。言葉の釣りだ。 狡猾な者、奪い取る者の「口の釣り針」に引っかかるな。 結局、<害を加える者たち>は「害を受ける者」になるのだといいます。 つまり、悪いことをしたら、最終的…
口の紐(ひも)だ。 口の恵みの紐だ。 口の釣りだ。言葉の釣りだ。 狡猾な者、奪い取る者の「口の釣り針」に引っかかるな。 結局、<害を加える者たち>は「害を受ける者」になるのだといいます。 つまり、悪いことをしたら、最終的…
<自分>を作って「さまざまな味」を出しながら、楽しく、うれしく生きなさい。 神様の御言葉で自分をつくること。 そして自分の「味」を出しながら、 神様の御心を成すこと。 そんなことを 楽しく、うれしくできたら、 人生とって…
「コメディーで笑わせる笑い」も中毒になったら、そのようなものを見て笑わないと生きられない。脳がそのように慣らされるからだ。しかし終わったらすべて虚しい。 人々は「何でもないこと」で笑って、楽しみ、満足する。 わはは!とそ…
「子供の次元」なのに、「大人の次元の行ない」をするだろうか。できない。 <考え>が「神様」と違うのに、「神様にふさわしい行ない」ができるだろうか。できない。 感情にまかせて 目の前のものしか見えなくなって 次第に親の言う…
先日の主日礼拝の御言葉で、おもしろい表現がありました。 水圧原理の人生 こんなふうに、水を一気に吸い上げると、その圧力でホースに水が吸い寄せられて、一旦吸い上げられたら、そのあとはホースから水が流れ出るというこの原理。 …
力を出せば出すほど、もっと力は出る。 やろうとするかしないか、それが問題だ。 次元を上げる時というのは、急傾斜を上るようなものだ。 一旦、上ってしまえば、あとは平らでラクになる。 去年のようにやっていてはいけない。 今は…
全て終わってみて初めて分かる。 なぜなら途中で限りないアイディアが出てくるから。 今日が違うし、明日が違うし、明後日が違う。 石も積んでいるうちにどんどん変わる。 それで、最後には完全に作品が出来上がった。 山を上ってい…
たくさんもらって、たくさん享受しなさい。 ローマ人への手紙6章23節 もしできれば、と言うのか。 信ずる者には、どんな事でもできる。 たくさんのことをもらえる今日の御言葉。 人は一日を生きてみても、考えの次元を上げて、た…
罪の代価は死だ。 悔い改めさせて平和になさった神様 ローマ人への手紙6章23節 摂理に来て、自分が変化したことのひとつは、平和のために祈るようになったことでした。 平和について、座学や実践を通して、これまで色々と学んでは…
<現在>が<結局>を決定する。 テモテへの第一の手紙6章17-19節 この主題を聞いた瞬間、脳裏に浮かんだイメージがコレでした。 「いつやるか?今でしょ!」 東進ハイスクールで東京大学・京都大学入試対策をされている林修先…