
「主と相談してみてね」
Solが摂理に来たばかりの頃、よく聞いた言葉でした。
「ナニソレ?主って何?」
と思いながら、どうやら「祈って決めてみて下さい」という意味らしいということが分かり始め、この言葉を消化していった記憶があります。
例:
「納豆はやはり大粒だろうか?ひきわりだろうか?」
「主に相談してみたらいいよ」
自分の位置で自分に該当する啓示(=神様からのメッセージ)をもらいなさい。主と相談しながら生きるものだ。
異なる立場でそこに該当する啓示や、人が受けている啓示を同じくもらおうとしてはいけない。
主になら一言で済むけれど、人々には一千言を話しても済まない。だから、主に相談して対話して哀願して願い求め、祈り、答えをもらってすべきことの指示を受けなさい。
(2010年7月26日摂理・鄭明析牧師の御言葉)
どれだけ頭で考えても分からなかったことが、お祈りをして尋ねると、ふと求めていた「答え」が思い浮かぶことがあります。
これが、まさに「主と相談」。
小さくても、そのとき受けて記録すべきだ。低い床や階段だからといって踏んで上らなければ、高いところには上れないのだ。(同上)
おかげさまで、携帯で「主に」と入力すると、
予測変換で「相談」と出てくるまでになりましたよ、神様。
Sol