【摂理語録】アーメン

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摂理に来て、最初か2番目に出会う言葉ではないでしょうか?

超頻出語です。
天のセンター試験にも出ているに違いありません。

アーメン(Amen)

もともとは、ヘブライ語が語源のこの言語。
神父さんが、よく説教の終わりなどで、言ってるイメージですよね。
意味は“I agree.”(同意します)です。
「まことに、本当に、真実です」などのニュアンスがあります。

例:
「ブログ続けるの大変だよね~」
「アーメン!」

祈祷、賛美歌、信条告白などの終わりに唱えられたりします。

摂理では説教中も、伝えられる御言葉に共感する際に、皆が盛んに「アーメン!」と使います(なので説教はとてもにぎやかです)。
もちろん、既成のクリスチャンやユダヤ教徒も使います。

しかし、ぶっちゃけますと、日本人なSolは未だにこの言葉に完全に馴染めておりません(笑)

母も「アーメンがどうも・・」と、背中がむずがゆい様子。
しかし代わりになるような言葉もないので、己を捨てつつ、やはり「アーメン」に落ち着くわけです。

そんなかんじのアーメン。

Sol

■救いのメモ■
職場などでつい口をついてしまったときは、「アー・・・メン(麺)が食べたいなぁ!」などと言ってごまかしましょう。

ABOUTこの記事をかいた人

キリスト教福音宣教会(通称:摂理)のブロガー。普段は総合職で海外とつながるお仕事。女性の社会進出に興味有。漫画を描いたり写真を撮ったり泳いだり、多趣味極まりない感じで、色んなものが飛び出します。