飛行機に乗っていて、窓から外を眺めてみて感じること。
まるで模型みたいだな。
山、谷、海、川、町、、、
ひとつひとつが、空から見下ろすと、ひとつの模型のように思える。
ここに川をつくったら、あの海とつながって、人が行き来できるようになるのかな、とか、
これだけ山をつくれば、神様の雄大さを感じることができるかな、とか、
「設計者」の視点で、色々想像してしまうのは、Solだけでしょうか?
神様はいつも万物を通して、人間を通して、様々な人間が見て、聞く生活を通して現れます。その慈しみ、恵みがいつも溢れています。万物のすべての存在物は、神様が慈しみと公義をもって、善なるものを造りました。(…)そのように創造なさったことを悟らなければなりません。
(1998年11月20日 摂理・鄭明析牧師の御言葉)
地球は、神様の世界、すなわち天国の「写し」すなわち「コピー」だと言われます。
私たち人間も、与えられてばかりではなく、もっとこの地球を創造された方の存在にまで、深く思いをめぐらすことができたら、素敵ですよね。
主に感謝せよ、主は恵みふかく、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。
(詩篇118篇1節)
インターネットや煩わしい仕事から解放されて、ぼんやりと神様の視点で、空の上から地球を眺めてみるのも、たまには悪くないなぁと思う摂理人の空の旅(*^^*)
Sol