月明洞には、インデ山とテドゥン山という2つの代表的な山があるのですが、今回、インデ山という山に登りました。
「日が昇るインデ山から日が沈むテドゥン山まで、あなたが踏む土地はあなたのものになるだろう」
と2014年の秋に御言葉で伝えられたこともあるこの山は、最初は茨と雑木で覆われた、薄気味悪い場所でした。
けれども「御子のプレゼント」として与えてもらったこの山(厳密には渓谷)を、摂理の修養会でも利用できるようにと、泉(プール)を堀り、道を整えて開発が成されました(写真は泉ではありません念のためw)。
途中で、こんな木もありました!
渋柿と甘柿の2本の木が、接ぎ木をされた、柿の木です。(参考:<豆柿の木>と<良い柿の木>の喩え)
こんなにクッキリとした接ぎ木を見るのははじめて!
人間と神様も、このように、ですね。
展望台付近まで登ると、月明洞の自然聖殿が一望できます。
こんな場所があるなんて、本当にすてき・・。
まだまだ奥にも行けたようですが、時間の関係で途中下山。
今度はぜひもっと先にも行ってみたいです!