月明洞が一望できるインデ山に登ったよ

摂理のインデ山 (5)

月明洞には、インデ山とテドゥン山という2つの代表的な山があるのですが、今回、インデ山という山に登りました。

「日が昇るインデ山から日が沈むテドゥン山まで、あなたが踏む土地はあなたのものになるだろう」

と2014年の秋に御言葉で伝えられたこともあるこの山は、最初は茨と雑木で覆われた、薄気味悪い場所でした。

けれども「御子のプレゼント」として与えてもらったこの山(厳密には渓谷)を、摂理の修養会でも利用できるようにと、泉(プール)を堀り、道を整えて開発が成されました(写真は泉ではありません念のためw)。

摂理のインデ山 (2)

途中で、こんな木もありました!

渋柿と甘柿の2本の木が、接ぎ木をされた、柿の木です。(参考:<豆柿の木>と<良い柿の木>の喩え

摂理のインデ山 (4) 摂理のインデ山 (3)

こんなにクッキリとした接ぎ木を見るのははじめて!

人間と神様も、このように、ですね。

摂理のインデ山 (1)

展望台付近まで登ると、月明洞の自然聖殿が一望できます。

こんな場所があるなんて、本当にすてき・・。

まだまだ奥にも行けたようですが、時間の関係で途中下山。
今度はぜひもっと先にも行ってみたいです!

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キリスト教福音宣教会のブロガー。社会人で教会に通うようになり、日常を記録したい思いからブログをはじめました。絵と写真が好き。趣味は水泳&インテリア。名古屋・主の栄光教会所属。