Solが通っている摂理教会も、最近はお子様が多くてとってもにぎやか☆彡
漫画のような光景を目にする度に、微笑ましくも、時代を感じております。
3月の話ですが、政府は少子化対策の基本方針となる「少子化社会対策大網」の原案にて、配偶者が出産した直後の男性の休暇取得率を2020年までに80%とする目標を新設しました。(参:内閣府HP 少子化社会対策大網)
これが正直、どこまで機能するかは分かりませんが、以前より男性の育児参加をプッシュする動きは確実に増えていますよね。
男性中心な日本企業の多くは、個人の能力やスキルというよりは、(あの独特の)組織文化に同調できるか、残業や休日出勤、転勤可能かなどの条件が、評価や昇進を左右する感覚が個人的にはあります。
先進国の中でも、女性の社会進出が著しく低いことで有名な日本ですが、根本的に男性側の意識が変わらないと、上記の目標は達成不可能だろうなぁなんて思ったりします。
なんて。
そのように考えると、毎週日曜日には必ず家族で教会に出向いて(疲れていようが気分が乗らなかろうが笑 尊敬します…)、他の家族ともふれ合いながら、一緒に神様と共に過ごすなんて素敵ですよね。
神様を中心にすることで、結果イクメン的相乗効果が生まれているような気がするのです。
摂理の男性も、主日礼拝を捧げるために仕事を選んだり、うまく時間をやりくりしているハズ。
その知恵を、今度聞いてみましょうかね~^^
Sol