休まずに祈りなさい。
お祈りをすることによって、得られることのひとつは、御言葉を深く悟れるようになること。
結局、自分自身をつくり、生きる方向性を示してくれるのは御言葉だから、御言葉を正しくつかまないと、善悪が分別できず神様が望まない道に進んでしまったり、またそのような考えをしてしまうようになります。
鄭明析先生は、どんなことがあってもお祈りを最優先にしているそうです。
どれだけ急ぐ仕事があっても、お祈りの時間には、必ずお祈りをするのだそうです。
ここまでストイックに、決めた時間に決めたことを実践をされていると、本当に心を打たれるしかないですね。(で、自分の甘さを痛感します…)
祈る人だけが祈る必要性が分かる。
しるしが見えるから祈るのではなく、祈るからしるしが見える、とでも言えるでしょうか。
集中して休まずに祈れば、必ず必要な何かが見えるものです。
そんなわけで、ブログもほどほどにして(笑)お祈りする一週間にしてゆきたいです。