当時の私は何を考えていたのか、何を実現しようとしていたのか、見れば見るほど謎に包まれますが、時を経てこのような形で世に公開(処刑)されるとは思いもしなかったでしょう。
摂理に来る前の、貴重な(?)Solの記録。
不純な動機のイタリア語は、前期の途中で挫折しました。
「ヤバイ」を駆使する中国人とつるんでいました。
結局、その後の録音がどうでも良くなり、レコーダーは封印されたことは覚えています。
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摂理とか信仰とか、清く真面目なイメージがあると思うんですけど、こんなもんですよ。(他の人はどうだか知りませんが少なくとも自分は…)
平凡に平凡を重ねたような人生で、摂理に来たからといっていきなり芸能人になるわけでもないので、やっぱり平凡なのです。
明日に続く…。
Sol