器用貧乏な人が励まされる摂理の御言葉

話の引き出しが多くて困ります

いつも<全体>がよくできてこそ、変化して<次元>が上がるのだ。
<一つのこと>だけがよくできれば、「よくできたこと」だけ、賞をもらう。<一つのこと>が「全体」になれない。

これは、励まされますね。

器用貧乏=全体を広く見渡せるオールラウンドな視野の広さを持つ人

だと、勝手に解釈しておきます…。

2016年1月5日 摂理の御言葉より

ABOUTこの記事をかいた人

キリスト教福音宣教会(通称:摂理)のブロガー。普段は総合職で海外とつながるお仕事。女性の社会進出に興味有。漫画を描いたり写真を撮ったり泳いだり、多趣味極まりない感じで、色んなものが飛び出します。