名古屋の摂理女性共同ブログに何だかすごいブロガーさんが現れました。
じょさんし?
赤ちゃん産むの手伝うやつだよね?
若い人でもなれるの?
てか
大変そう。
陣痛の痛みに絶叫して、もはや意思疎通すらとれない産婦さんを
陣痛室から分娩室に移動させることだけでも大変だし、
その状態で、点滴を取るのも至難の業…。
(…)毎日こんな生活をしてると、肉体的にも精神的にも疲れてくるし、
仕事に行くときにモチベーションも上がらなくなる。
患者さんにも優しく接することが難しくなってくるし、
助産師同期4人のうち、すでに2人仕事をやめた。
やっぱり大変でしたか。
出産は、鼻の穴からスイカが出る痛みとはよく聞きますが(「鼻からスイカなんて余裕」と言う方も)
そんな絶叫する産婦さんを毎日のようになだめているなんてすごすぎる。
出産の現場に立ちあった男性、普段とは違う妻の姿や生生しい現場に
衝撃すぎて気絶する人もいるというぐらいだから(先日、奥様の帝王切開に立ち会った知り合いの男性は、切開中固まっていたらしい…)、産婦さんにもよるとは思いますが、概してすさまじい現場だということは容易に想像がつきます。
「最初はキャー!って感じでしたけど、もう慣れました。あぁまた切ってるなぁと、もはや心は無です。」
無
いつ生まれるかも分からないから、
完全シフトだし昼夜とかもなさそうで
好きじゃないと絶対できない仕事だと思う。
好きじゃないと絶対できんわ(看護師Solママ)
ある家庭局の方は、第一子を出産した後、
「アレが地獄の痛みだったら絶対地獄は行きたくない。絶っっっ対、行きたくない。地獄なんて行くものか。」
と私の前で力説しておりました。
ともかくも
今後の奮闘記に期待大で、
Solは目がはなせません( ・ω・)ノ
先日初めて話しましたが、
初電話で90分という異例の盛り上がりようで、
ぜひ多くの証をしてほしいなと思います。
ぜひ多くの女性に読んで頂きたいです☆