死んでも素振りな摂理の野球男児たち

先日、摂理の野球チームの男性たちとお会いすることがありました。

野球は、あまり詳しくないのですが、
巨人の星の星飛雄馬とか、とにかくアツい男の世界なイメージです。(わかる?)

その巨人の星な男たち総勢20〜30名ほどが礼拝後前に立ち
「勝利した」の賛美をささげていたのですが、
全員ユニフォーム姿で、前に立った瞬間から、暑苦しい 情熱を感じました。

その後、元甲子園球児であった男性牧師さん(スポーツ推薦で某有名私大を卒業している熱血エリートな方)がこの御言葉を伝えて下さいました。

死んでも野球がしたいなら信仰を中心にしなさい。

アッツ!

牧師さん曰く、野球男子というのは、
寝ても覚めても野球が好きなようです。

信仰二の次でのめり込んでしまうのでしょうね。
だからこのような御言葉があるのだなと。

死んでも、というのは、
人間は霊があり、肉体が死んだ後は、
霊が永遠に霊界で生きるからという意味です。
霊界でも野球ができるらしい…

これを聞いて
熱血野球男児は大変だなぁ〜〜

なんて笑っていたのですが、

野球をブログに置き換えた時、
全然笑えないことに気づきました。

死んでもブログ書きたいので
私も信仰を中心にしようと思います。

野球男児たちからの学び。

 

p.s そんな野球青年だいきくんが書いてるブログはこちら♪(写真も)

ABOUTこの記事をかいた人

キリスト教福音宣教会のブロガー。社会人で教会に通うようになり、日常を記録したい思いからブログをはじめました。絵と写真が好き。趣味は水泳&インテリア。名古屋・主の栄光教会所属。