神様と聖霊様と御子は「炎のような目」で昼も夜も命を顧み、万物も顧みて、助け、愛してくださる。
摂理の御言葉で、よく「炎のような目」という表現が出てくることがあります。
これは、文字どおり、ボーッ🔥と焼きつくような瞳と視線で、神様は一人一人の行いをご覧になっているということ。
直接、言葉で語ることはできないから、天からそのように見守って下さるのですね。
期待をしながら、時にはハラハラ、心配しながらも。
最近、教会で、ブログを始めたいという大学生の女の子と話したんです。
「そっか!できたらいいね^^」と、
本人の自ら行う意思を尊重すべく、必要以上のことは話さないスタンスで軽く流したのですが、
信仰もよく、大学ではデザイン系を専攻していて専門知識もあり、
私の目はまさに炎のような目になっていた。
教会で、摂理ブログを個人で立てたいという大学生の子と話す。こっそり期待して炎のような目🔥で見守る。(この表現たまに説教で出てくるけど、こういう感じか)
— Sol (@sol_u21) May 6, 2018
ぜひ、炎のような目で見て下さる神様を、
生活の中で感じてみてください🔥🔥
ボボボーッ🔥
追記↓
「炎のような目」とは星飛雄馬のことだと今朝ふと思った。 pic.twitter.com/RKawkEAwCt
— Sol (@sol_u21) June 21, 2018
2018年5月17日 摂理の御言葉