【摂理語録】炎のような目

神様と聖霊様と御子は「炎のような目」で昼も夜も命を顧み、万物も顧みて、助け、愛してくださる。

摂理の御言葉で、よく「炎のような目」という表現が出てくることがあります。
これは、文字どおり、ボーッ🔥と焼きつくような瞳と視線で、神様は一人一人の行いをご覧になっているということ。

直接、言葉で語ることはできないから、天からそのように見守って下さるのですね。
期待をしながら、時にはハラハラ、心配しながらも。

最近、教会で、ブログを始めたいという大学生の女の子と話したんです。
「そっか!できたらいいね^^」と、
本人の自ら行う意思を尊重すべく、必要以上のことは話さないスタンスで軽く流したのですが、
信仰もよく、大学ではデザイン系を専攻していて専門知識もあり、

私の目はまさにのような目になっていた。

ぜひ、炎のような目で見て下さる神様を、
生活の中で感じてみてください🔥🔥

ボボボーッ🔥

 

追記↓

2018年5月17日 摂理の御言葉

ABOUTこの記事をかいた人

キリスト教福音宣教会のブロガー。社会人で教会に通うようになり、日常を記録したい思いからブログをはじめました。絵と写真が好き。趣味は水泳&インテリア。名古屋・主の栄光教会所属。