ここは、アヒル鍋のお店です。
お店の外観にも、アヒルが・・。
ちょっと色がアレなんですが、
まるごとアヒルさんが入っており、
とってもボリューミーなのです。
アヒルを食した後は、
ふたたび火がつき、
おこげご飯がインされます。
このおこげご飯もまた「ずっしり」で。
ちょうど冷めた湯を再び火にかけて沸かすとすぐに沸くように、恵みを受けた話を熱くすれば、冷めた恵みが再び熱くなる。
この日は「最後の晩餐」で、
みんなで「帰りたくないねー」なんて。
アツアツトークとアヒル料理。
食べやすくて、韓国に訪問の際はぜひ☆
グルメシリーズ?は一旦ここで終わりまして、ここからは、滞在のことを書いてゆきます♪
参考: 2011年4月1日 明け方の箴言より