今日は、摂理の礼拝後、イギリス人留学生とランチに行きました。
日本留学中に摂理に出会った彼女。
イギリスの大学で日本語を専攻していたため、Solは全く英語を話す必要がないぐらい、日本語がペラペラなんです。
イギリスにいた頃のベストフレンドも、日本人だったのだとか。
Solは大学時代、イギリスに留学していましたが、ここまで親日家なイギリス人は初めて見ました。
何か、日本人より日本人っぽいというか…Solより日本人っぽいかもしれません(笑)
それはさておき、伝道をされた経緯を少し聞いてみると、こんな答えが返ってきました。
もともとは教会に通うようなクリスチャンだった。
教会では、聖書を信じることは教えられるけれど、「なぜそうなのか?」という疑問には誰も答えられなかった。
聖書には、文字通り読んでは分からない比喩や表現が沢山あります。
それでも、摂理・鄭明析先生のBible Studyを聞き進めて、すごくスッキリと疑問が解けていったようです。
聖書は、数理的に、公式的に解くのではない。
聖書は、神様と御子が話された心情と御心で解かなければならない。(2014年2月28日 摂理・鄭明析牧師の御言葉)
うーん、まさに、神様が導くしかなかった人というか、経緯を聞いて感動のあまりウルッとしてしまったSolでした(TT)
受け入れるのに少し時間はかかったようですが、摂理の御言葉を聞いて、怪しいと思わなかったの?と聞いてみると…
「あー…それはなかったですね(笑)」
「そうですか(笑)」 という感じでした。
本場・イギリスの熱心なクリスチャンでも疑問が多かった聖書。
それをスッキリと、一点の曇りもなく解かれた鄭明析先生の偉大さを改めて感じました(何せ聖書を5000回読んだとか…)。
世界に広がる摂理の御言葉ですが、母国が韓国から遠くとも、留学という形で、御心があれば出会うのですね。
これからますます広がりも、多様性を増してゆくのでしょう★
多くの国や地域に、摂理の福音が広がりますように(u_u)
Solも頑張るぞ~!
Sol