摂理の聖地・月明洞(ウォルミョンドン)に行ってきました★
約1年ぶりの訪問です。
今回、夜に到着して、最初に目に飛び込んできたのは野心作の作業現場でした。
大きなクレーン車が人間ほどもある岩を持ち上げて積み上げてゆく光景は圧巻で、作業をしている人たちが岩につぶされてしまったり、足を踏み外してしまわないか、若干ヒヤヒヤしながら見ておりました…。
神様と聖霊様と御子だけが<月明洞>を今日のように開発しようとなさった。地上に生きている人たちの中ではどこの誰も<月明洞>を今日のように開発しようと考えた人はいなかった。時になったので神様は使命者を悟らせてくださり、だんだんと土地を買って開発するようになさった。(2015年10月26日 摂理の御言葉)
月明洞は、最初は本当に何もない土地だったそうです。
けれども鄭明析(チョンミョンソク)先生が「自然聖殿」として開発し、世界中の摂理人たちが集う聖地となりました。
そして驚くのは、訪れる度に「変化」し続けていること!
「こんなんあったっけ?」とか「何か景色が変わってる…」みたいなことを毎回感じるので、どんどん開発されているのを感じます。
正直、その「変化」のスピードについてゆけない…(@_@)
自分自身も、月明洞のように常に変化し続ける存在でなければならないということを教えてくれるのです。
今回の訪問では、販売用のかりん茶(?)の瓶詰めをしたり、散策も少しできたので、更新してゆきますね~(^o^)