生まれもったものを生かすという発想ー河北メイクから学んだこと

最近、読んだファッション雑誌で、
河北祐介さんというヘア&メイクアップアーティストさんの特集がされていました。

石原さとみさんやローラさんなど、
数々の女優顔を手がける河北さんのメイクは
「河北メイク」とも呼ばれるそうで、
女優やモデルさんからも指名が多いそう。

パッと目をひく表紙の女優さんのメイクは、
この方がされていたのねと、納得。

コスメキャラではないのですが、
その「教え」は非常に理にかなっていて、
今の時代にとっても合ってるなーと、
食い入るように読んでしまいました。

・本当に必要なことだけをしている
・盛らない=全ての無駄を省く
・驚くほど早い
顔の個性を知って最大限に生かす
・メイクは3パターンでいい

そうそう、それそれ!!
特に4つ目、気軽に整形することができるようになった現代、考えるべきことだと思うな。

それに朝化粧に時間もかけてられないし、
忙しいと化粧直しとかする余裕もないし、
かといってすっぴんはないし、
ツボさえ押さえれば、今っぽいメイクって時短でできるよなぁと思っていたのでした。
毎日、接客業でもないのに、気合を入れたメイクなんかやっとれん…。

ファンデーションを塗りたくったり、
アイメイクを頑張ったりするのはもう古い。
時間がかかるメイクもリアルじゃない。

と言い切る潔さも支持される理由でしょうね。

ビューラーやアイライナー、
時にチークも使わず、
ひたすら「引き算」なメイクは素っぽいのに、
素肌感や生まれ持った顔立ちの個性を生かすことに
フォーカスしてるから、今風な抜け感を演出できるのですね。

「雰囲気美人」って、
特別に整った顔立ちをしていなくても、
化粧と髪型と服、そして人格で完成されてしまうよな〜
と色々な人を見てて思うので、
無い物ねだりをするより、あるものを生かすことを考えるべきだなと。

粧(よそお)いなさい。

先日の主日礼拝でも、このような主題で説教が伝えられました。

自分の「無駄」とも言える「矛盾」を切って、
本来あるべき姿に、素敵に自分をつくること。

食べたものがカラダをつくるように、つけたコスメが肌をつくる。

なんて素敵コピーが同雑誌に掲載されていましたが

そのように、ミニマルだけど、
本当に必要なメイクをするように、
心も体もふさわしい「行い」で粧って、
神様の目にかなうようにつくっていけるように。

研究していこうって、思いました。

 

2018.6.17 摂理の御言葉
出典:oggi 7月号

ABOUTこの記事をかいた人

洒落感と抜け感のあるエフォートレスな信仰生活を目指しています多分。スイマー&おしゃれ信仰生活推進委員。仕事は貿易事務。絵を描いたり写真を撮ったり、クリエイティブなことが好きです。