貿易女子の甘い味方・リコラのキャンディー

貿易事務…というか事務仕事をしていると、
基本、ずーーーっと座りっぱなしだし、
依頼や案件は次々とくるから、
うぎゃー!ってなって、
甘いものが欲しくなる時が多々あります。

おせんべは、夕方の空腹時にいただくもので、
昼間とかは、チョコとかキャンディーが主流(?)です。

そんな時に、Solの相方とも言えるキャンディーがこちら。

リコラ(Ricola)

スイスの会社で、外国らしい簡易包装なのですが、ノンシュガーで、原材料もミニマルで、素朴な味がとても美味しいのです!
ハーブキャンディー以外に、紅茶とかも売ってるみたい。

可愛いかったので、無駄に写真に気合を入れてみる。

近くのスーパーでは、レモン味とハーブ味が売っていました。
レモンは個性があるので、ハーブが個人的にはオススメ♪
別の大手スーパーにはなかったので、どのスーパーにもあるわけではなさそうでした。

溶けにくくて、市販の飴より、口の中で長持ちします。
これは仕事中、ポイント高い。

あと、ノンシュガーで後味がスッキリしているので、
市販の飴の「甘ったるさ」がないのです。
何でしょう、個人的にこれまでコンビニやスーパーで売ってるような飴は何袋も試しましたが(笑)どれも同じような味に思えてor主張が強すぎて、飽きてくるのです。
次第に、買う気が起こらなくなっていました。

しかし、リコラは違った。

1袋250円程で決して安くはないのですが、
値段を出しただけの満足感は得られます。

スイスに行って色んな種類爆買いしたい。

身体に入れるものだから、
どうせ選ぶなら「いいもの」選びたい。

貿易女子Solの飴研究は続きます…。

 

ABOUTこの記事をかいた人

キリスト教福音宣教会のブロガー。社会人で教会に通うようになり、日常を記録したい思いからブログをはじめました。絵と写真が好き。趣味は水泳&インテリア。名古屋・主の栄光教会所属。