摂理の聖地・月明洞(ウォルミョンドン)周辺は、な~にもないところ、と言ったり聞いたりしますが、おいしいごはんが食べられるところもあります☆
今回行ったのは、マス料理。
マスのお刺身がたっぷり出てきて、そのままでもよし。
キャベツやニンニクと一緒に巻いて食べてもよし。
日本じゃ食べたことなかったのですが、さっぱりしていてとても美味でした・・!
マスは疲労回復にもよいのだと、鄭明析先生もよくおっしゃっていたそうです。
マスのお寿司まで出てきました。
これは日本でもぜひ食べたい・・。
こちらは・・想像にお任せします(笑)
私も食べてみましたが、何だか苦かった・・。
ししとうもそのまま出てきて、さすが韓国。
サラダ感覚で食べたら死んでしまうよ・・。
お口直し(?)のワカメスープ。
その名の通り、ひたすらワカメしか入っていない。
そっくりさん。
そっくりすぎて驚く。
最後は、鍋でしめます。
主日礼拝後でしたが、本当に、満たされました。
月明洞をあなたたちの別荘として許諾したので
来て神様に会って、先生に会って帰って
メンバーたちを連れてきて証もしなさい。
まさにこの御言葉どおり。
引率して下さった牧師さんが、おいしいお店を厳選して下さり、辛くないように交渉して下さったり、かなり気を配って下さいました(TT)
Sol:まるでグルメツアーですね。
牧師さん:そうでしょう?
マスの養殖場を後にし、
夜はサムゲタンに続きます・・。
参考:「聖地月明洞」(2013.10)より