今日は、摂理の教会も大掃除!
2014年、最後の礼拝を終え、メンバーたちでせっせと掃除を行ないました♪
Solも、もちろん参戦!(写真撮りながら・・)
椅子を、消しゴムスポンジでゴシゴシみがきました^^
したら・・・
写真だとちょっとわかり辛いのですが、磨く前(右)と、磨いた後(左)のコントラストが歴然です!
これ、毎週、礼拝前の掃除で、ウェットティッシュで全部磨いているのに、こんなに汚れていたのね…
罪をきれいに清算する期間を決めてきれいにしなければなりません。皆さん、大掃除をするでしょう。(…)大掃除をするということは、内側まで、奥まで全部見るということでしょう。だからそういうふうに、随時大掃除をしなければなりません。
(2009年12月2日 摂理・鄭明析牧師の御言葉)
悟り深い…
もちろん、比喩ですが。
「ゴミ」は、人間が日々犯す、「罪」のこと。
だから、「悔い改め」によって、私たちは常に「掃除」をしなければならないのです(*_*)
信仰生活のうえで、大きな罪を犯していないとしても、生きていく中で垢が体につくように、誰でも、義人でさえも、きれいな人でも、特別な罪を犯してなくても、小さな罪が入ってくるということです。(同上)
キレイだとばかり思っていた椅子が、よくよく見たらこんなに汚れていて、掃除をしていた摂理人たちに、「やばい」と衝撃が走ります(笑)
2014年、最後にすべきことを教えてくれたような…。
これは、「ゴミ箱」という「裁き」を待機するスリッパたち。
みんな救われますよう、祈ります。。
2014年も残すところわずか。
今日の大掃除のように、今一度自分を振り返って、内面の「掃除」をしてゆきたいと思った、何とも悟り深い1日でした。
Sol