
仮に相手が誤解して話すとしても、自分が完全に行なったなら間違いがないから、大胆だ。むしろ確認したあと、よい評価を受ける。
相手の言ってることが筋が通ってないのではと思うことがあったとしても、
自分がしっかりと根拠立てて話し、実践していれば、大胆にふるまえるというもの。
そのうち何も言われなくなります。
もやっとした気持ちがあるときは、
たいてい自分にも何か問題があるとき。
相手の言うことに振り回されてしまっていたり、
不完全な行ないからくる自信のなさだったりすることもあります。
高慢になるのはよくないけれど
堂々とした態度でいることを御言葉が教えてくれます。
2016年7月12日 摂理・箴言の御言葉