ローマの次に殉教者が多い国・日本-過去から摂理へ
「殉教」という言葉をご存じでしょうか? 命をかけて信仰を守ることです。 「棄教」(ききょう:信仰の放棄)を迫られ、拷問など死の苦難に堪え忍びながらも、キリスト教迫害の歴史を築いてきたのは、この殉教者たちでした。 キリスト…
「殉教」という言葉をご存じでしょうか? 命をかけて信仰を守ることです。 「棄教」(ききょう:信仰の放棄)を迫られ、拷問など死の苦難に堪え忍びながらも、キリスト教迫害の歴史を築いてきたのは、この殉教者たちでした。 キリスト…
「信仰」というと、何だか格式高く(?)敬遠してしまうイメージが、一般的にあるようにSolは思えます。 特に日本人は、真面目であるので、信仰を持つと、何だか生活が縛られてしまいそうな、そこから抜け出せないような(笑)そのよ…
何だかネ●チャーにでも投稿できそうなタイトルになってしまいました。 摂理の「朝」は、なんと1時~4時。 最近では、世の中でも「朝活ブーム」ですが、1時や2時って、それ明け方というより夜中やん!と思わずツッコミを入れたくな…
日々の御言葉で頻繁に言われることが、ずばり「時間の使い方」。 「タイムマネジメントスキル」です。 世の中でも「デキる人」ほど、このスキルに長けているものです。 概して日本人は、これがあまりうまくないと言われます。 残業が…
「納得いくまで学んでみたらいいよ」 摂理の御言葉に出会った当初、教会のメンバーから言われたことです。 「聖書を勉強している」と、親友のLunaに電話で教えてもらい、話の内容に惹かれはしたけれど、正直メンバーと話したり、御…
御言葉をどう受け止めるか、解釈するか、どう「答え」をもらうかは、聞く人の「次元」によるといいます。 その人の状況、環境、立場やこれまで考えてきたことなど、様々な要因をもとに、御言葉はその人に解釈されます。 尋ねように従っ…
今週の御言葉は「あなたの足から靴を脱ぎなさい」。 靴・・・ Solが摂理の聖地・月明洞(ウォルミョンドン)に行ったときのことを思い出しました。 *** 去年の秋。 教会のメンバー数名で月明洞に行ったのですが、Solは仕事…
Solが摂理に来て、最初に驚いたこと・・ それは 美しい人が多い・・! 最初は、聖書の基本的なことを学ぶため、色々な講師の方に教えてもらうのですが、次から次へと「うっ、眩しい!」と目を背けたくなるぐらいに、キラキラしたオ…
先週は、教会での合宿が行なわれました。 Solは礼拝とスポーツ中心の1日のみ参加。 合宿といっても、ただ交流を深めるというよりは、御言葉や演劇、スポーツなどのプログラムを通して、真理を学んだり、実践することで変化を成し、…
日本とブラジルは、「友好国」と言われるように、物理的には遠いけれども、とても近い関係があります。 サッカー一つをとっても、日本をサッカー新興国からJリーグを発展させ、W杯常連国に押し上げた背景には、ブラジルから太平洋を越…