「遠くて近い国」ーブラジルと日本摂理の関係
日本とブラジルは、「友好国」と言われるように、物理的には遠いけれども、とても近い関係があります。 サッカー一つをとっても、日本をサッカー新興国からJリーグを発展させ、W杯常連国に押し上げた背景には、ブラジルから太平洋を越…
日本とブラジルは、「友好国」と言われるように、物理的には遠いけれども、とても近い関係があります。 サッカー一つをとっても、日本をサッカー新興国からJリーグを発展させ、W杯常連国に押し上げた背景には、ブラジルから太平洋を越…
キリスト教福音宣教会にいると 鄭明析先生がサッカー好きなことは有名ですが 組織の歴史を見ても、サッカーは密接な結びつきがあったりします。 鄭明析先生が、ヨーロッパで本格的な福音を述べ伝える出発点となったのも、1999年に…
先日Solは、マルク・シャガール展を観に行きました。 中・高時代は毎月のように美術館に通っていたのに、社会人になってからというもの、めっきり行かなくなってしまった美術館。 チケットを買うとき、意味もなく緊張してしまいまし…
信仰を持つと、仕事が疎かになるんじゃないか? そんなことを思う方も いらっしゃるかもしれませんね。 けれども私が教会に通うようになって 大きく変化したことの一つは、 ずばり仕事の進め方。 教会では、様々な御言葉のプログラ…
「らくだ岩」という岩が、鄭明析先生の故郷・月明洞(ウォルミョンドン)にあります。 見ての通り、らくだのような形をしたこの岩。 その重さ約 500トン! でももともとは土の中に埋まっていて、一部しか見えなかったそうです。 …
鄭明析(チョン・ミョンソク)先生の「明析」という名前、なかなかめずらしい(他にない?)名前です。 Solが聞いたところ、これは「神様からもらった名前」なんだそうです。 「析(さ)く」という意味がこめられているのだとか。 …
鄭明析先生が日本に初めて来日され、約30年。 先生が戦争以外で、海外の地に足を運んだのは、実は日本が初めてだったりします。 どの民族も、太陽というの明かりの下で、ひとつの地球という「居間」で暮らす個性体の生。 その中でも…
仕事をしていると「お客様第一」とは、「お客様の言うことを何でも聞くことではなく、また押し付けるのでもなく、本当に必要とされているものを提供することだ」と知り合いの経営者さんが言っていたのをたまに思い出します。 つまり「顧…
みなさんは、おいしい柿がどのようにして実るのかご存じでしょうか? 良い柿の木(甘柿)は、その種を蒔いて単体で実るものではなく、 豆柿(渋柿とも言います)の木に接ぎ木をして初めて、その実を実らせます。 豆柿の木に接ぎ木する…
Facebookにある鄭明析先生の公式ページ、知恵のことば – 摂理 鄭明析 より、こんなニュースを見つけました。 韓国では、普通に先生の本が書店に売られているんですね、ハレルヤ★ 日本も早くこのようになると…