最近、聖歌隊賛美ホリックな私です(笑)
生録音しているので、
音が飛んでしまったりすることもあるけれど
やっぱり主日礼拝の、その日その時間に捧げられたものはCDとはまた違った特別さがあり、その時の情景や雰囲気などを思い起こさせるのです^^
この賛美も、いつもとはちょっと別の場所で捧げられました。
「私」が誰を指しているのか
想像しながら聞いて頂けたらと思います・・☆

「私」
木の葉舟(このはぶね)に
千年の夢を乗せ
私は 日々希望で櫓を漕ぐ
言葉よりも実践だ
言葉より実践だ
体は小さいが全て理解し
目は小さいがあの世この世
全て見抜く
手と足は鉄の杖のよう
わが人生で使って余る
この体で
私のため
家族のため
民族のため
世界のため
天宙のため
未練もなく使ってゆこう