聖歌隊賛美の新曲です♪
わたしはアルパであり、オメガである。最初の者であり、最後の者である。初めであり、終りである。
ヨハネの黙示録 22章13節
アルパとオメガといえばこの聖句。
α アルファ
Ω オメガ
最初と最後、の意味です。
それは男性と女性、東と西のように対(つい)になるようなもので、どちらかが欠けて存在するものではないと摂理で教わりました。
人の一生も、初めがあれば、終わりがあります。
歴史も、初めがあれば、終わりがあります。
そして御言葉では、実は「今」が「終わり」なのだと言います。
え、どういうこと…?
と思うかもしれませんが、
ここでは語りつくせないので、
気になる方は、お近くの摂理人まで…☆
写真は、摂理の聖地・ウォルミョンドンのクッキ峰から見た夕焼けです!
アルパとオメガ
わたしは アルパとオメガ
初めと終わりだ
行った通りに 報いよう
初めは微弱だが
今は 壮大になった
アルパは福音の歴史だ
オメガ 神の創造目的
天と地でも引き上げの歴史だ
最後の新婦の愛の歴史だ
※全体繰り返し