摂理の聖歌隊賛美 『火のように叫ぶ』

ただ、聖霊があなたがたにくだる時、あなたがたは力を受けて、エルサレム、ユダヤとサマリアの全土、さらに地のはてまで、わたしの証人となるであろう。(使徒行伝 1章8章)

この聖句が瞬間頭をよぎる摂理の賛美です。

ひたすら「聖霊」を繰り返すこの賛美。

「聖霊」とは、簡単に言うならば、三位一体(の女性神である聖霊様)が人間に与えて下さる御力。
この御力によって、イエス・キリストの12使徒は、イエス様の死後、爆発的な伝道の歴史を起こしました。

神の霊によって語る者はだれも「イエスはのろわれよ」とは言わないし、また、聖霊によらなければ、だれも「イエスは主である」ということができない。(コリント人への第一の手紙 12章3節)

メシアがメシアであることを悟るにも、
この御力が必要だったんですね。

火のように叫ぶ

「あなたの心」を一切空けて、聖霊様が言うとおりにしなさい。
そうすれば聖霊様が「あなたの心と体」に入っていって暮らして、「あなたの肉体」を使って大なり小なりすべきことをする。
そうすることで御心を成すから、その楽しみで一緒に暮らす。

いつも心を空けて祈りもとめることで
聖霊をうけることができますよう。

 

写真もそんな「聖霊」をうけて選びたいものです・・。

 

2015年5月29日 摂理の御言葉

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キリスト教福音宣教会(通称:摂理)のブロガー。普段は総合職で海外とつながるお仕事。女性の社会進出に興味有。漫画を描いたり写真を撮ったり泳いだり、多趣味極まりない感じで、色んなものが飛び出します。