最近、何度も聞いている摂理の賛美があります。
「良い木 良い実」
わたしはまことのぶどうの木、わたしの父は農夫である。わたしにつながっている枝で実を結ばないものは、父がすべてこれをとりのぞき、実を結ぶものは、もっと豊かに実らせるために、手入れしてこれをきれいになさるのである。
ヨハネによる福音書 15章5節
こんな聖句がありますが、
良い木が良い実をみのらせることは、
誰もが分かる理知と法則=真理ですよね。

主が行なったことを話し
成すべきこと必ず成す見た私が証する
言葉のとおり行う生を命かけ
その真実さけぶ私の手をはなさないで
永遠に
↑この歌詞の部分が
ものすごくすき・・!!!
主の良い木には
良い実がみのるから
喜んでください
主の目の前で
私は堂々とこのように言えるのか?
そんなことを、最近毎日考えています。

P.S この賛美から構想を得た こちらの4コマ もよろしくお願いします☆