「指導者」は「変化」をもたらす人

リーダーシップや

組織マネジメントの本が

世の中にはあふれていますが

 

「指導者」と呼ばれる人は根本的に何が求められているのか?

 

それは「変化」をもたらすことです。

 

変化してこそ変化する。

皮膚をよくしようとして「この方法」を使ったがだめで、「あの方法」で変化を与えたら、皮膚がよりよく変化した。

人も「この人」が指導して管理したけれども、もっと理想的な次元に変化しなかった。それで「指導者の変化」を与えたら、新しい指導者の指導と管理で、ついて行く人たちが変化した。

 

「一流」の指導者かどうかは

そのまわりにいる人や環境が「変化」しているか?

 

この視点でみたら間違いなさそうです(・ω・)ノ

 

摂理のリーダーシップ論★

 

 

2017年2月27日 箴言の御言葉

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キリスト教福音宣教会(通称:摂理)のブロガー。普段は総合職で海外とつながるお仕事。女性の社会進出に興味有。漫画を描いたり写真を撮ったり泳いだり、多趣味極まりない感じで、色んなものが飛び出します。