神様は一人一人を愛している。
だから良いところだけを徹底的に見る。
ウォルミョンドンの岩も
この角度から見たらイマイチとかは言わないでしょ?
この角度がいいんだ!
そのひとつを徹底的に強調されるのが神様。
人間のこともそのようにご覧になっている。
良いところを徹底的に伸ばす。
だから「足らない」ことや「できない」ことに目を向けるのは間違っている。
一人一人が本当に貴重な存在。
まずはそのことに気づいて。
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こんな話を今日牧師さんがされていました。
本当にそのとおりだ。
<作品>も「創造なさった神様の次元」で見てはじめて正しく見るようになります。
だから人は本当に詳しく見ても「人間の線」でだけ見ます。神様に願い求めてはじめて、「人間の次元の上のもの」を得るようになります。人もそうです。
神様の目で
自分自身を見つめたいですね。
2017年2月19日 主日の御言葉